新たな椅子など不要
その腐りきった尻をのせている
貴様の席をとっとと空けろ!
老害が----!!バッサリ
この地で文字通り国家の礎となられよ少将!カッコいい-----
コンクリの中に沈みゆくレイブンに向かって
手袋を投げ捨てた少将
手袋を投げ捨てるってのは決闘の申込みみたいですが
この場合
the gloves are off=戦う用意はできている
みたいな感じがします~
手をさする少将に
閣下といって胸で温めた
草鞋手袋を渡すレイブン
ハガレンの秀吉ということで(え?
人の名前なのか念仏なのか(え?)呪文なのかをいって
すまないつかわせてもらうよってホーエンハイム
胸に指差して出血
その血、賢者の石みたいに固まるかと思ったけど
シュルシュルって消えました~
いきなり13年前に遡ると
触ったらコドモにバケモノがうつるとか妙なことを言うホーエンハイム
陰鬱で暗いよなぁ、このおっさん
トリシャはどうしてこんなおっさんがいいんだかって思ってみるなり
トリシャはホーエンハイムがバケモノって知っているのデスね
それでも夫婦でいるのだから太っ腹だぁ~
何年生きているか分からないけど
ホーエンハイムはトリシャと会うまでは
ずっと一人だったんでしょうか???
人生観を変えちゃう存在ってスゴイよね
死なない人が死にたいって思うのだから
研究している最中
あの野郎というホーエンハイム
その野郎というのは
お父さま???
わっちの勝手妄想では
あのインチキ野郎!という感じに聞こえなくもない
ムフフフ
EDあけ、
ロイの存在をすっかり忘れていた自分に遭遇した!(苦笑)
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テーマ : 鋼の錬金術師
ジャンル : アニメ・コミック