2008.05.01(Thu)
ヴァンパイア騎士 #4 断罪の銃爪
そんなにユウキの血はおいしかったかい
キャァァァァァ!
枢センパイ!!!!ゼロより低いその冷たさに
熱く♪熱く♪萌え~る~(笑)
枢センパイは感情的にキレる日はいつだ????
それも期待したいけど、でも、どーして
そんなにクールを決めていられるの―――――!!!!
そしてユウキ!!!!
枢センパイにお姫様だっこしまでしてもらっているのに
ムキ――――!零を思うか!!!!
昼間にナイトクラスのみなさんのいる寮に行くユウキを迎えてしまったのは
アイドル(笑)センパイ
あぁ!もう!イラつく!!!!
ユウキちゃんて枢さまの何なのさ!!!
って藍堂センパイ!!激しく
同感!!!!
・・・ユウキちゃんは命の恩人の枢さまへに
恩返しで体中の血を捧げるくらいはすべきじゃないかなぁ
そっか、キミの血は枢さまのモノなのか
でもその顔を見ると枢さまのものじゃないね
もう他の誰かにあげちゃダメだよ、ボクも含めてサ
ってオイ!!!!!!エロいヨ!この藍堂センパイのセリフ!!!!!
藍堂センパイのエロは続く~
いつかキミのこの首筋に枢さまの唇が優しく触れ
牙がゆっくりと突き立てられるんだよ
枢さまが自分の血を飲み下してくれる音がして
ユウキちゃん、きっと、感じちゃうヨ
さすが福山・ルル・藍堂センパイ、口は達者だ!!!(笑)
ユウキ、妄想だけで○×△デス!(え?
ヤバヤバな雰囲気なところへ枢センパイ登場――――!
ユウキには優しいけど
藍堂センパイへ向けた視線のゼロより低い温度・・・
ひいぃぃぃぃ!
誰がこんなことを望んだ
ははぁぁぁぁ、枢センパイにそういわれたら平伏すのみでありんす
キミから奪ったものがある以上
それくらい役に立つべきだ
って零のことをいう枢センパイらしからぬセリフに
萌えるゼ!
どうしてだって
平気ではいられないんだよ
ボクのタイセツなコを
他のヤツにかまれてしまったんだから・・・
いやぁ――――ん!
枢センパイのセリフの全てがヤバイ!
ユウキの気持ちは零に向いているせいなのか
枢センパイの瞳はいつも憂いを含んだまま
うっっっ
枢センパイのその憂いはナゼなの????
ユウキはね、世界でただ一人のタイセツなコなんだヨ
はぁ??!!
ユウキが特殊な存在なわけ???
私も、ナイトクラスのみなさんと同じ気持ちになっているわよ
ユウキは零のところに
いやいや絵的にはエロエロで・・・
でも笑ってる私・・・・って・・・
酔っ払いデス(毎晩のことで・・・
零がレベルEになる前に殺してくれとユウキにお願いするのは
アリですよね
アタシは零の味方になる
例え、枢センパイに許してもらえなくても
何ィィィイィィィっ!!!!
ユウキ、何言ってるんだかわかってるのぉ!!!!
アンタがそーゆー態度ならあっちが枢センパイに
血の全てを捧げるわよ!
←オマエの血はなんてまずいんだ、とか冷たく言われても
吸っていただけるだけで喜びだワ、私!(笑)
つか、何いってるかあっちには理解できないのでありんす
ユウキと零の様子を見ている枢センパイっっっ!!!
表情がないのがかえってこわいヨっっっっ!!!!
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